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<ワイン生産者ディナー> ニコラ・ジョリー&ロッシュ・ヌーヴ、ロワールの名門次世代と楽しむ京都ディナー
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イベントの詳細
― ビオディナミの巨匠 ニコラ・ジョリーの哲学を受け継ぐ次世代が京都へ ―
ロワールワインを愛する方なら、一度はその名を耳にしたことがある「ニコラ・ジョリー」。
世界屈指のシュナン・ブランの銘醸畑「クレ・ド・セラン」の当主であり、ビオディナミの第一人者として、世界中のワイン生産者に大きな影響を与えてきた人物です。
そのニコラ・ジョリーの哲学とワイン造りを受け継ぐ娘、ヴィルジニー・ジョリー氏が来日されます。
そして今回、もう一人のゲストとして迎えるのが、ソミュールを代表する名門「ドメーヌ・デ・ロッシュ・ヌーヴ」の次世代、ルイ・ジェルマン氏。父ティエリー・ジェルマン氏もまた、ロワールにおけるビオディナミの実践者として知られる造り手です。
ロワールを代表する二つの名門から、その哲学とワイン造りを受け継ぐ次世代の二人が京都に集います。
今回はヴィルジニー・ジョリー氏とルイ・ジェルマン氏を囲み、それぞれのトップキュヴェを含む6種類のワインと、祇園で京料理を楽しむ特別なメーカーズディナーを開催します。
ニコラ・ジョリーと「クレ・ド・セラン」ロワール河を見下ろすサヴニエールの急斜面に位置する「クレ・ド・セラン」。
約900年の歴史を持ち、わずか約7haの畑だけでひとつのAOCを形成する、世界でも類を見ない特別な畑です。
この畑を世界的な存在へと押し上げたのが、ニコラ・ジョリー氏。
1980年代からビオディナミに取り組み、自然や土壌、植物の生命力を尊重しながら、その土地そのものをワインに表現するという哲学を貫いてきました。
今では「ビオディナミ」を語るうえで欠かすことのできない存在であり、その考え方はロワールだけでなく、世界中のワイン生産者に影響を与えています。
そして現在、父ニコラ氏とともにその哲学を受け継ぎ、ドメーヌを担っているのが娘のヴィルジニー・ジョリー氏です。2002年にドメーヌへ加わって以来、20年以上にわたり父とともに畑とセラーで経験を重ねてきました。
「ニコラ・ジョリーのワイン」は、これからどのように次の世代へ受け継がれていくのか。
その本人から直接話を聞きながら、クレ・ド・セランを味わえることも、今回のディナーの大きな魅力です。
もうひとつのロワールの名門「ドメーヌ・デ・ロッシュ・ヌーヴ」もう一人のゲスト、ルイ・ジェルマン氏が参画する「ドメーヌ・デ・ロッシュ・ヌーヴ」は、ソミュールを代表する名門。
父ティエリー・ジェルマン氏のもと、石灰岩「テュフォー」を基盤とする畑でビオディナミを実践し、シュナン・ブランとカベルネ・フランから、繊細で透明感のあるワインを生み出しています。
その次世代を担うのが、長男のルイ・ジェルマン氏。
シャンパーニュやボルドー、ロワールで経験を積み、栽培と醸造を学んだ後、ニュージーランドのビオディナミ生産者のもとでも研鑽を重ね、2020年からドメーヌに参画しています。
二つの名門を、同じテーブルで飲み比べる。
今回ご用意するワインは、ニコラ・ジョリーの「クレ・ド・セラン」をはじめ、それぞれのドメーヌを代表する6種類。白ワインでは、ファミーユ・ジョリーとロッシュ・ヌーヴ、それぞれが手掛けるシュナン・ブランを飲み比べます。
サヴニエールとソミュール。
同じロワール、同じシュナン・ブランでありながら、土地と造り手によってワインがどのように表情を変えるのかを体験していただきます。
赤ワインでは、ロッシュ・ヌーヴのカベルネ・フランを2種類。中でも「レ・メモワール」は、1904年に植えられた古樹から造られる特別なキュヴェです。
そして最後には、ファミーユ・ジョリーが手掛ける甘口の「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン モワルー」も登場。
二人の造り手本人の解説を聞きながら、ロワールのテロワールと、それぞれが受け継ぐワイン造りの哲学をじっくりと味わっていただきます。
会場「京都・祇園 椿」今回の会場は、京都・祇園の日本料理店「祇園 椿」。
祇園らしい風情ある街並みに佇む落ち着いた空間で、旬の食材を大切にした日本料理とロワールワインのペアリングをお楽しみいただきます。
シュナン・ブランの酸やミネラル、カベルネ・フランの繊細な香りと旨み。
京都の季節の料理との組み合わせにも、ぜひご注目ください。
当日ご提供予定ワイン
ドメーヌ・デ・ロッシュ・ヌーヴ ソミュール・ブラン ル・クロ・デュ・ムーラン 2022
ファミーユ・ジョリー ロッシュ・オー・モワンヌ クロ・ド・ラ・ベルジュリー 2022
ファミーユ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 2023
ドメーヌ・デ・ロッシュ・ヌーヴ ソミュール・シャンピニー クロ・ド・レシュリエ 2022
ドメーヌ・デ・ロッシュ・ヌーヴ ソミュール・シャンピニー レ・メモワール 2022
ファミーユ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン モワルー 2022
今回ご用意する6本は、ボトル価格合計約94,000円相当という贅沢なラインナップ。ニコラ・ジョリーを象徴する「クレ・ド・セラン」をはじめ、シュナン・ブラン、カベルネ・フラン、そして甘口まで、二つの名門の個性を一度に味わっていただけます。
これだけのワインを、次世代を担う二人の造り手本人の話を聞きながら楽しめる、またとない機会です。
・ビオディナミの巨匠ニコラ・ジョリーの哲学を受け継ぐヴィルジニー氏が来日
・「クレ・ド・セラン」をはじめ、二つの名門のトップキュヴェを一度に体験
・シュナン・ブランで味わう、サヴニエールとソミュールのテロワールの違い
・1904年植樹の古樹から造られる「レ・メモワール」も登場
・二人の次世代から、ビオディナミやワイン造り、そして継承について直接話を聞ける貴重な機会
日時:2026年11月5日(木)19時30分~
場所:祇園 椿
〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570-148会費:¥32,000(税込)
ニコラ・ジョリーが築いてきたワイン造りの哲学を、その娘ヴィルジニー氏から直接聞きながら「クレ・ド・セラン」を味わう。さらに、ソミュールを代表するロッシュ・ヌーヴの次世代、ルイ・ジェルマン氏も同じテーブルを囲みます。
偉大な造り手たちが築いてきたものを、次の世代はどう受け継ぎ、どんなワインを造っていくのか。
京都・祇園の季節の料理とともに、ロワールの現在と未来を味わう特別な一夜を、ぜひご一緒ください。
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講師
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ファミーユ ジョリー/オーナー家族
ヴィルジニー ジョリー
1978年生まれ。
2002年にドイツ語の修士を取得後、同年秋よりワイナリーで働きながら週末を利用して代替医療の学位を2005年に取得。
それ以来、父と共にワイン造りを行いながら、ビオディナミ生産者の団体の運営にも携わっています。プライベートでは3児の母。 -

ドメーヌ デ ロッシュ・ヌーヴ/オーナー家族
ルイ ジェルマン
当主ティエリーの長男。
シャンパーニュでマーケティング担当としてキャリアをスタートし、ボルドーやロワールで働いた後、栽培と醸造を学び、ニュージーランドのビオディナミの生産者の元で経験を積みました。
2020年よりパートナーのアガテと共にドメーヌ デ ロッシュ・ヌーヴに参画しています。
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